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セルおよびプロテイン

哺乳動物細胞アッセイの要求は細胞生物学分野で絶えず増加しています。
また創薬および抗体探索、幹細胞と再生医療(オンコロジーや他の分野)
にまで広がります。
私たちハミルトンは、これらの要求やルーチン技術を、十分に理解しており、
また製品は、アッセイの整合性やプロダクトの品質に影響を及ぼすことなく、
スタンドアローンもしくは、他のデバイスとの組み合わせによる
インテグレーションシステムとして実現することができます。
これまでも、小規模から大規模まで、ユーザーの業務の一部を、
正確性と効率化に貢献しています。

■細胞培養関連の主なアプリケーション 

Caco2

Caco2細胞培養および培地交換の自動化

Caco-2セルラインの増殖とメンテナンス作業を自動化することにより、コンタミフリーの環境下で、安定した培養作業を実現出来ます。

Caco2アプリケーション例 AS018_Automated Caco-2 Cell Culture.pdf [ダウンロードPDF]

浮遊セルラインからのアプリケーション向けのアッセイプレートの作成

多くのダウンストリームの細胞生物学アッセイには、親プレートから複数のドータープレートの作成の工程が必要となります。これらの作業を自動化させることによって、時間短縮とエラーを防止しミドル~ハイスループットのスクリーニングを可能にさせます。

浮遊細胞からのアッセイプレート作成アプリケーション例 AS019_Mother Daughter Transfers.pdf [ダウンロードPDF
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胚性幹細胞の培養の自動化:宿主細胞

信頼性が高く、再現性の高いシステムにより、手動の作業負荷を自動化によって大幅に軽減します。

幹細胞培養の自動化BR-0407-03_CellCultureMaintenance.pdf [ダウンロードPDF]
培地最適化のための大規模スクリーニングシステム

複数の異なった条件下でのセル培養用培地の配合テストを自動化させることが出来ます。

セル培養培地最適化アプリケーション例 AS020_Cell Culture Media Optimization.pdf
[ダウンロードPDF]
インビトロジェン社導入の資料 PS036-ESACT- Invitrogen.pdf [ダウンロードPDF
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細胞毒性試験の自動化

細胞毒性試験のためのサンプル調製の自動化を行うことによりアッセイ時間を大幅に減少させます

細胞毒性試験の自動化アプリケーション例: AS021_Cytotoxicity Assay Workstation
[ダウンロードPDF]
セルカウント、コンフルエンス、生存率の自動化

細胞生存率およびタンパク発現量の測定などの自動化を行います。

細胞生存率およびたんぱく発現量測定の自動化: L50138-Automation of Promega Cell-Titer Glo Cell Viability Assay.pdf
[ダウンロードPDF]
半固形培地からのコロニーピッキング

ハミルトンの自動化されたコロニーピッキングシステムにより、クローニング効率を向上させながら、ピッキングプロセスを自動化させることが可能です。

STEMCELL TECHONOGY社 ClonaCell Easypick 自動化ソリューション: ClonaCell EasyPick Automated Solution.pdf 
[ダウンロードPDF]
Hamilton Microlab Easypick ポスター: PS034-EasyPick Colony Picking.pdf [ダウンロードPDF]
ClonaCell ポスター: TN039_ClonaCell.pdf [ダウンロードPDF]
限界希釈法によるクローニング

限界希釈アプリケーションをご紹介します。
   

 

 

 

 

 

 

ダイナミックWebテンプレートの管理

HTML5のレスポンシブWebデザイン

ダイナミックWebテンプレートのカスタマイズ方法について説明します。

はじめに

シンプルなスタイルになっているので、カスタマイズも簡単です。横並びメニューのハイライトは、.header スタイルを適用しています。カテゴリーメニューごとにハイライトするには、それぞれダイナミックWebテンプレートを用意してください。

Googleカスタム検索ボックスの設置対応

必要に応じて、Googleカスタム検索ボックスを配置することが可能です。あらかじめ、カスタム検索に必要なスクリプトコードを取得し、コードビューに切り替えて「ここに検索ボックスを挿入できます。」の文字を取得した検索ボックスコードに置き換えてください。

編集可能な領域の編集

ダイナミックWebテンプレートからWebページを新規作成時にあらかじめ入力しておきたいコンテンツを決めるために、この編集可能な領域をあらかじめ編集しておくことをお勧めします。必要に応じて、編集可能な領域を追加、変更または削除を行ってください。ただし、doctitle は消さないように注意してください。

ただし、ダイナミックWebテンプレートが適用された Web ページでのパンくずリスト部分の編集は、 Expression Web 4 が HTML5 に完全に対応していないため、少々厄介です。デザインビューでは表示がおかしくなるので、コードビューで編集しなければいけないかもしれません。

カスタマイズ方法などのご相談は

Google+上の Expression Web Users Group Japanコミュニティで質問してください。